FC2ブログ


ショコラ.16] マツクニ調教師の好走理論は是なのか
■2021.1.24:中山11R =更新1.24(Sun)==
 (馬券対象)
(考察)


■マツクニ調教師の好走理論は是なのか
2021年2月に引退・一流調教師「松田国英 調教師」

マツクニのニックネームで競馬ファンに親しまれ「NHKマイル ⇒ ダービー」に関するマツクニローテも有名であり「マイルとクラシックディスタンスのG1を両方獲れば、種馬としての価値が高まる」という信念の元、クロフネやキンカメ、牝馬だとダイワスカーレットなど、強力なサラブレッドをレースに送り出してきた一流の調教師だ。

そのマツクニ調教師が以前、若駒の調整について、こう言っていた。


『デカいレースを狙う2歳馬は、3戦まで』


例えば牡馬で朝日杯FSを狙う場合、朝日杯で「叩き3戦目にもっていく」
その様に調整するんだ、という事だが・・・

--【事例:スマートオーディン】--
最近の事例だとスマート冠の「オーディン」

▼オーディンは2015年、この様な経緯だが・・・
2015年 9月:新馬戦-1.1
2015年10月:荻S(OP)-1.2
2015年11月:東スポ杯-4.1
2016年 2月:共同通信杯-2.6
2016年 3月:毎日杯-1.1
2016年 5月:京都新聞杯-1.1
2016年 5月:東京優駿-5.6

東スポ杯(4番人気1着)の時、マツクニ厩舎のオーディンのトレーナーは「朝日杯に使うなら使うで入着は出来る、勝つことも可能だ」という話だったが・・・当時、マツクニ調教師の「3戦までの理論」があったからこそ、オーディンは東スポ杯を選択した上で、朝日杯には出なかった。

▼スマートオーディン
2015年 9月:新馬戦-1.1
2015年10月:荻S(OP)-1.2
2015年11月:東スポ杯-4.1 (←ココで叩き3戦目、当然の如く1着とか)
2016年 2月:共同通信杯-2.6
2016年 3月:毎日杯-1.1
2016年 5月:京都新聞杯-1.1
2016年 5月:東京優駿-5.6 (←何だかんだで6着入選)

▼2015年11月23日「東スポ杯:208倍」配信済
[Episode:的中No.125] 東スポ杯:穴軸のフォーメーションを使った
---------- EOF

同時に要約すると、こうも言っていた。


走る2歳馬は、

『中央4場のマイルで1.33秒台で走破』

『中央4場で上がり33秒台を使った上で1着を獲れる』



実際、その年の朝日杯を勝ったのは、新馬戦で「上がり33秒台を使った上で1着を獲っている」直行のリオンディーズだった・・・

マツクニ調教師の「マイル・クラシックディスタンスのG1を両方獲れば、種馬の価値上昇」という点においては、ローテがキツい・馬が壊れ易くなるなど、以前はバッシングがあったモンだが、近年はそれが割と現実的となっているし・・・この若駒についてのマツクニ理論も、馬券購入側の2歳馬に対しての選択理論の1つとしては・・・



【Episode:ショコラ.16】
これらの「若駒に関してのマツクニ理論」は是なのか?

【若駒に関してのマツクニ理論】
1:デカいレースを狙っている場合は「叩き2-3戦目でG1」
2:中央4場・マイルで1.33秒台で走破
3:中央4場・上がり33秒台なおかつ1着入選実績

競馬予想には、数あるデータ・ソースや有効なデータ・ファクター、そして一見しただけでは分からない(アナリティクス・オペレーションをかけなければ分からない)隠れたアクティブ・ソースが存在するが、このマツクニ理論も予想する側にとっては、今でも予想に使用できるデータの1つとなるのではetc...



■2021.1.24:中山11R =更新1.24(Sun)==
 (対象)
(考察)

----------
■無料マガジン
Hi-EPISODE =FREE=

■きっと役に立つさ
2018年:RESULT (超大事)
買う馬券種が意味するモノ
価値と需要があるソリューション
----------

■LAST UPDATE:2021.1.24
Copyright(C) Since 2021 Hi-EPISODE All rights reserved.
関連記事
【2021/01/24 00:00】 | Episode:ショコラ | page top↑
| ホーム |